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最頻出の活用形。未然/連用/終止/連体/已然/命令の6形をマスター
Step 1 / 5 · 讲解
四段活用は古文でもっとも多い動詞の活用パターン。語尾がア・イ・ウ・エ段の4段にわたって変化することから「四段」と呼ばれます。
例:「書く」(カ行四段)
・未然形:書か(ず)
・連用形:書き(たり)
・終止形:書く。
・連体形:書く(時)
・已然形:書け(ども)
・命令形:書け
判別法:「〜ず」を付けて、直前の音がア段なら四段活用。
「言語文化」動詞活用の基礎:最頻出の四段活用を原文で識別する
今は昔、竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづの事に使ひけり。
今からすると昔のこと、竹取の翁という者がいた。野山に入り込んで竹を取りながら、いろいろなことに使っていた。
本课要点:「取り」= 四段「取る」の連用形(ラ行四段)/「使ひ」= 四段「使ふ」の連用形(ハ行四段)
昔、男、初冠して、平城の京、春日の里に、しるよしして、狩に往きけり。
昔、ある男が成人式をして、奈良の京の春日の里に、縁があって、狩りに行った。
本课要点:「往き」= 四段「往く」の連用形(カ行四段)— 未然形「往か」でア段になることで四段と判別