古文AI私教
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定家撰の秀歌五首で古文の音韻とリズムを体感
Step 1 / 4 · 讲解
百人一首は藤原定家が撰した和歌集。上の句 5・7・5、下の句 7・7、合計 31 音(三十一文字)。
音韻ルール
- 各句の音数を正確に数える(旧仮名 1 字 = 1 音、拗音「ゃ・ゅ・ょ」は前と合わせて 1 音)
- 「けふ」= 2 音(キ・ョ ではなく キョ)
代表五首(本課で扱う):
1. 秋の田の 天智天皇
2. 春過ぎて 持統天皇
3. あしひきの 柿本人麻呂
4. 田子の浦 山部赤人
5. 奥山に 猿丸大夫
「言語文化」和歌の音数律(五七五七七=三十一文字)を体感する
あしひきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む
山鳥の垂れ下がった長い尾のように、長い長い夜をひとりで寝るのだろうか。
本课要点:「あしひきの」= 「山」を導く枕詞/「山鳥の尾のしだり尾の」= 「ながながし」を導く序詞
やまと歌は、人の心を種として、万の言の葉とぞなれりける。
和歌は、人の心を種として、あらゆる言葉となったのである。
本课要点:「なれりける」= 四段「なる」已然形+存続「り」+過去「けり」連体形(係助詞「ぞ」の結び)