本文へスキップ
古古典AI導師KOTEN AI TUTOR
ホーム学習ポータル学習書庫チャット
料金プラン
© 2026 Lycent Group LLC. All rights reserved.·
Privacy PolicyTerms of ServiceCookie Policy
学习·高二 · 古典探究 I

受身と使役 — る・らる/す・さす・しむ

「為〜所〜」「見〜」の受身と「使〜」「令〜」「~しむ」の使役を、助動詞ではなく漢文の句形で判別する力をつける。

Step 1 / 22 · 概念learning.pageUi.coreProgress

受身・使役は「誰が主語か」の問題

古文では受身は「る・らる」、使役は「す・さす・しむ」と、助動詞で判別します。しかし漢文では、受け身か使役かは白文そのものの形が決めています。

受身の代表句形は二つ。「為〜レ所〜」と「見レ〜」です。「為レ人レ所レ笑」なら「人に笑われる」。「見レ笑」なら「笑われる」。使役の代表は「使レ〜」「令レ〜」「遣レ〜」に動詞を続ける形と、動詞の使役形「〜しむ」です。

なぜ句形で覚えるのか

日本語の助動詞は白文に書かれていません。読みの段階で読者が付加するものです。だから白文に手がかりがあるかどうかがすべてで、手がかりの型(句形)を知らないと推測になってしまう。句形を型で覚えることは、漢文の助動詞問題での唯一の確実な道です。