十八史略と韓非子の名寓。書き下し・思想・判別を演習形式で
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頻出度 ○(漢文の寓話は内容一致・書き下しの定番)。
書き下し:寧ろ鶏口となれ、牛後となること無かれ。 意味:大きな集団の末席に甘んじるより、小さくても長となれ(蘇秦の言葉)。
書き下し:もって子の矛、子の楯を陥(おと)すは何(いか)ん。 意味:自分の矛で自分の楯を突き破れるか?=「矛盾」の語源。
| 置き字 | 用法 | 意味 |
|---|---|---|
| 無 | 禁止 | 〜するな(無かれ) |
| 何如 | 疑問 | いかん(どうか) |
| 寧 | 選択 | むしろ〜 |
| 以 | 手段 | もって(〜で) |
寓話の教訓を「内容一致」で問うパターンが頻出。