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学习·高三 · 古典探究 II

書き下しの手順 — 整序を機械化する

区切り→置き字処理→返り点追い→送り仮名の四工程で、どんな書き下し文でも手順どおりに組み立てる力をつける。

Step 1 / 22 · 概念learning.pageUi.coreProgress

手順があれば勘に頼らない

書き下し文の問題が苦手な人の共通点は、読みながら同時に全部やろうとしていることです。組み替え・置き字処理・活用の添えを一度にやるのは、作業記憶の限界を超えます。そこで工程を四つに分けます。

  1. 区切り:読点や文末までをブロックに切る。
  2. 置き字処理:読まない字に印を付け、訳語に置き換える。
  3. 返り点追い:レ・一・二の順に組み替える。
  4. 送り仮名:活用と助詞を添えて日本語として締める。

一工程ずつ終わらせてから次へ進む。遠回りに見えて、実は最短です。整序問題はこの手順の練習問題そのものです。